100%が岩手三陸沿岸南部のやぶ椿の葉でできている、ほんのり甘い味わいが特徴のお茶です。椿茶は自生椿やレッドカーペットプロジェクトの植樹活動で育ったやぶ椿の葉を使って作られています。
一次加工場の提供をし、高齢者施設、就労支援センター等の方々に、葉拭き作業などの処理をしていただいた後、その葉をキロ単価で(株)バンザイファクトリーが買取し、それを原材料にして椿茶に加工しております。
レッドカーペット・プロジェクト寄付付き商品です。
三陸で育った甘みの強い米崎りんごの果汁と、椿茶をブレンドした椿林檎ジュース。
米崎りんごは、三陸の海によってもたらされる寒暖差の大きい風土で育ち、甘みが強いことが特徴です。優しい香りと懐かしい味わいは、忙しい日常の疲れを癒し、心と体に“やさしくなれるひととき”をご提供します。
椿林檎ジュースは、米崎りんごを生産し、商品をつくっているスリーピークスワイナリーと、気仙椿を使った多様な商品を企画・製造しているバンザイファクトリーによるコラボレート商品です。椿林檎ジュースは、りんごジュースの優しい香りと柔らかい甘さ、椿茶独自の風味が最も活かされる割合を試行錯誤しながらつくりました。
レッドカーペット・プロジェクト寄付付き商品です。
お米を主原料に、椿茶を練り込み、こめ油で揚げて「アルガソルト」のみで味付けをしています。お米ならではの「かみごこち」はやみつきになります。食べ過ぎても罪悪感のないカラダとココロにやさしい「ギルトフリー」な米菓です。
椿茶の特徴の一つに殺菌性があり、米粉に加水として低温6度で24時間抽出した椿茶を練り込むことによって、生地が柔らかくなる効果がありました。また、揚げ油と味付けの工夫により、口の中に残らないスッキリした味わいとなりました。椿の花言葉どおり「控えめな愛」「控えめな素晴らしさ」が主原料のお米を引き立たせ、寄り添うかのように、美味しさを表現してくれました。
レッドカーペット・プロジェクト寄付付き商品です。
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国内消費のワカメの産地シェア、50%が中国産、30%が韓国産、そして残す20%の中の70%以上が、岩手県と宮城県にまたがる三陸海岸で生産されています。国産ワカメの70%生産を誇る産地、そしてワカメ最大産地である岩手県大船渡市の「メカブの芯と、茎」を食べやすいパウダーにしました。10%は椿茶の乾燥粉末にしました。京都の抹茶塩のような雰囲気で塩分を押さえました。パン、天ぷら、豆腐、ごはん、ピザ、味噌汁、おでん、何にでもお使い頂けます。
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